2.3.1 App フォルダ
アプリケーション開発の大部分は、CakePHP の app フォルダ内で行われます。app の内部フォルダについて調べてみましょう。
| config | は、CakePHP が使用する(数個の)設定ファイルが入る場所です。データベース接続の詳細、ブートストラップ、コアの設定ファイルなどがここに入ります。 |
|---|---|
| controllers | には、アプリケーションのコントローラとコンポーネントが含まれます。 |
| locale | には、国際化のための文字ファイルが入っています。 |
| models | には、アプリケーションのモデル、ビヘイビア、データソースがあります。 |
| plugins | には、プラグインパッケージが入っています。 |
| tmp | これは、CakePHP が一時的なデータを保管する場所です。保管される実際のデータは、CakePHP の設定しだいですが、このフォルダは通常、モデルの内容デ ータや、ログの保管に使用されます。時にはセッション情報も入ります。 |
| vendors | 外部(サードパーティ)で作成されたクラスやライブラリは、ここに置いてください。そうすることで、App::import('vendor', 'name') で簡単にアクセス できるようになります。注意して観察している人は、これは重複しているのではないか、と言うかもしれません。ディレクトリ構造のいちばん上にも vendors フォルダがあるからです。この二つのフォルダの違いは、複数のアプリケーションを動作させて、より複雑なシステムセットアップをする場合のことを考える際 に扱いましょう。 |
| views | 表示用のファイルはここに置きます。エレメント、エラーページ、ヘルパー、レイアウト、ビューのファイルなどです。 |
| webroot | 運用時(production)用のセットアップでは、このフォルダがアプリケーションのドキュメントルートになります。CSS スタイルシートや画像、JavaScript を入れるためのフォルダもあります。 |
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