7.2 キャッシュ
キャッシュヘルパーはレイアウトやビューをキャッシュするのを助けてくれ、繰り返しデータを取得する際に時間を節約できます。Cake のビューキャッシングは一時的に解析したレイアウトやビューを選択したストレージエンジンに保存します。キャッシュヘルパーは他のヘルパーとはかなり異なった動作をすることに注意してください。直接呼び出せるメソッドはありません。代わりにビューはキャッシュタグでマーキングされ、コンテンツのブロックがキャッシュされていることを示します。
URL がリクエストされると、Cake はそのリクエストされた文字列がすでにキャッシュされているかどうかを確認します。もしキャッシュされてれば、ディスパッチプロセスの URL の残りをスキップします。キャッシュされていないブロックは通常通り処理され、ビューは動作します。このおかげでキャッシュされた URL への各リクエストは最小限のコードだけが実行されるので実行時間を大きく節約できます。Cake がキャッシュされたビューを見つけられない場合、あるいはキャッシュがリクエストされた URL の期限を過ぎている場合、通常通りリクエストを処理し続けます。
