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ビューの規約

ビューのテンプレートファイルは、それを表示するコントローラの関数に合わせた、アンダースコア記法で名前が付きます。PeopleControllerクラスのgetReady()関数は、ビューテンプレートとして、/app/views/people/get_ready.ctpを探すことになります。

基本パターンは、 /app/views/コントローラ名/アンダースコア記法_関数名.ctpです。

各部分をCakePHPの規約に合わせて命名しておくことで、混乱を招く面倒な設定をしなくても機能的に動作するようになります。最後に、規約に合わせた最終形をまとめておきましょう。

  • データベースのテーブル: ‘people’
  • モデルクラス: ‘Person’、 場所は /app/models/person.php
  • コントローラクラス: ‘PeopleController’、 場所は /app/controllers/people_controller.php
  • ビューのテンプレート、場所は /app/views/people/index.ctp

これらの規約により、CakePHPは、http://example.com/people/ へのリクエストを、PeopleControllerのindex()関数にマップします。そして、Personモデルが自動的に使える(データベースの'people'テーブルに自動的に接続される)ようになり、表示されることになります。必要なクラスとファイルを作成しただけでこれらの関係が設定されています。

さて、CakePHPの基本について一通り理解できたので、このマニュアルの最後にある付録である、CakePHPブログチュートリアルを試すのも良いでしょう。