10.1.6 Postモデルの作成

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モデルクラスは、CakePHPアプリケーションのbread and butter(基本の基本)です。CakePHPのモデルを作成することで、データベースとやりとりできるようになり、表示(view)、追加(add)、編集(edit)、削除(delete)といった操作に必要な土台を手に入れることになります。

CakePHPのモデルクラスのファイルは、/app/modelsの中にあり、今回は、/app/models/post.phpというファイルを作って保存します。ファイルの中身全体は次のようになります。

<?php

class Post extends AppModel
{
    var $name = 'Post';
}

?>
  1. <?php
  2. class Post extends AppModel
  3. {
  4. var $name = 'Post';
  5. }
  6. ?>

命名規約は、CakePHPでは非常にに大切です。モデルをPostという名前にすることで、CakePHPは自動的に、このモデルはPostsControllerで使用されるのだろう、と考えます。また、postsという名前のデータベーステーブルと結びつけられます。

$name変数は、つけておいたほうがよいでしょう。PHP4のクラス名に関する挙動に対処するために用いられています。

テーブルの接頭辞(prefix)や、コールバック、バリデーションといったモデルの詳細については、マニュアルのモデルの章を参照してください。