CakePHP入門
CakePHPって何?使う理由は?
CakePHPは、フリー、またオープンソースで作成されている、PHPの高速開発 フレームワークです。それは、プログラマーがwebアプリケーションを作る際の基本的な骨組みとなります。私たちの主要な目標は、柔軟性を失うことなく、構造化されたすばやい仕方での開発を可能にすることです。
CakePHPは、web開発から単調な作業を取り除きます。また、本当にするべきコーディング、つまり、アプリケーション固有のロジックに関するコーディングを始めるためのツールがすべて準備されています。新しいプロジェクトを始める時には、毎回、車輪の再開発をする代わりに、CakePHPのコピーをチェックアウトして、アプリケーションの本質部分の開発にすぐに取り掛かれます。
CakePHPにはアクティブな開発チームとコミュニティが存在し、プロジェクトに貢献しています。CakePHPを使用する、ということは、車輪の再開発を避けるだけでなく、あなたが開発するアプリケーションのコア部分がよくテストされ、常に改良されている、ということになります。
CakePHPの使用で益を受ける幾つかの点をざっと挙げると次のようなものがあります:
- アクティブ、フレンドリーなコミュニティ
- フレキシブルなライセンス
- PHPのバージョン4と5に対応
- データベースとのやり取りのための、CRUDが統合済み
- アプリケーションのscaffolding(足場組み)
- コード生成
- MVC アーキテクチャ
- クリーンでカスタマイズ可能なURLsとroutesを用いるリクエストディスパッチャー
- バリデーションを内蔵
- 高速で柔軟性のあるテンプレートシステム(PHP構文、各種ヘルパー)
- AJAX、JavaScript、HTMLフォーム、などなど各種のViewヘルパー
- Eメール、クッキー、セキュリティ、セッション、リクエストハンドリングなどのコンポーネント
- 柔軟なACL
- データのサニタイズ
- 柔軟なキャッシュ
- ローカライゼーション
- どんなwebサイトdirectoryからでも動作。Apacheの設定は最小限のみ
情報の探し方
Cookbook
このサイトからスタートするのが良い方法です。このマニュアルは、疑問の解決のための最初の場所になるはずです。他のさまざまなオープンソースプロジェクトと同じように、常に新しい仲間が入ってきます。疑問の答えをこの場所で探してみてください。時間がかかるかもしれませんが、貴重な知識を多く身につけることができるでしょう。また、どんなサポートがあるのかについても見えてくるはずです。マニュアルとAPIの両方の情報がオンラインで入手可能です。
API
直接的な答えがコア開発者から直接得られるので、CakePHP API (Application Programming Interface)は、フレームワークの内部動作に関する詳細に関する、もっとも総合的なドキュメントです。直接的なコードリファレンスなのでプロペラ帽子を準備しましょう。
IRC channel
#cakephp @ irc.freenode.net
途方にくれたら、CakePHPのIRCチャンネルで叫んでみましょう。(注:ただし英語)北アメリカと南アメリカの昼間の時間帯であれば、たいていは開発チームのだれかがそこにいます。助けが必要な場合でも、同じ地域での知り合いが必要でも、最新のスポーツカーを寄付したいという場合でも、喜んで聞いてくれるはずです。
Bakery
CakePHPのBakeryは、CakePHPに関する情報中継所(clearing house)です。チュートリアル、事例研究、コード例などについて情報が得られます。CakePHPに関する理解が深まったらログインして知識をコミュニティと共有し、名声と富を手に入れましょう。
CakeForge
CakeForgeは、CakePHPプロジェクトを他の人に公開できる、もう一つの開発者用リソースです。すばらしいコンポーネントやすごいプラグインを探している(または公開したい)のなら、CakeForgeをチェックしてみましょう。
公式CakePHPウェブサイト
公式CakePHPウェブサイトは、いつでも見に行く価値のある素敵な場所です。よく使う開発ツール、スクリーンキャスト、寄付の方法、ダウンロードなどへのリンクがあります。
Google Group
http://groups.google.com/group/cake-php
CakePHPには、非常にアクティブなGoogleグループがあります。過去に話し合われた解決策、よくある質問、直近の問題に対する解答などを見つけることのできる、優れたリソースセンターになるでしょう。(注:日本語では、http://cakephp.jpもどうぞ。)

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