インストールの準備

CakePHP は素早く簡単にインストールできます。最小構成で必要なものは、ウェブサーバと Cake のコピー、それだけです!このマニュアルでは主に(最も一般的である) Apache でのセットアップに主眼を置いていますが、 Cake を LightHTTPD や Microsoft IIS のような様々なウェブサーバで走らせるよう設定することもできます。

インストールの準備は次のステップからなります。

  • CakePHP のコピーをダウンロードする。
  • もし必要であればウェブサーバが PHP をハンドルできるよう設定する。
  • ファイルパーミッションをチェックする。

CakePHPを入手する

CakePHP の最新版を手に入れるには、主に二つの方法があります。ウェブサイトからアーカイブ(zip/tar.gz/tar.bz2)としてダウンロードする、あるいは git リポジトリからコードをチェックアウトする方法のいずれかにより取得できます。

最新のアーカイブをダウンロードするには、 https://cakephp.org のウェブサイトに行き、”Download Now!” という大きなリンクに従って進みます。

CakePHP の最新のリリースはGithubでホスティングされています。GithubにはCakePHP自身、また多くのCakePHPプラグインが含まれています。CakePHPのリリースはGithub downloadsで入手できます。

他の手段を用いて、バグ修正や日ごとに行われる細かな機能追加が含まれた、できたてホヤホヤのコードを手に入れることができます。これらは github からレポジトリを複製することでアクセスすることができます。CakePHP Repository

パーミッションの設定

CakePHP は、幾つかの操作のために/app/tmpディレクトリを使用します。モデルのdescriptionや、ビューのキャッシュ、セッション情報などです。

なので、Cakeのインストール時には、/app/tmpディレクトリに書き込み権限があることを確認してください。