Bake コンソール

CakePHP の bake コンソールは、迅速に CakePHP を動作させるまでを支援します。 bake コンソールは、CakePHP の基本的な素材(モデル、ビヘイビアー、ビュー、ヘルパー、 コントローラー、コンポーネント、テストケース、フィクスチャー、プラグイン)を作成できます。 その為のスケルトンクラスについては、ここでは省略しますが、 bake は数分で完全に機能するアプリケーションを作成できます。 要するに、bake は足場の組まれたアプリケーションをいっぺんに手に入れるためにうってつけの方法です。

インストール手順

bake を使用したり拡張する前に、アプリケーションに bake をインストールしておいてください。 bake は Composer を使ってインストールするプラグインとして提供されています。

composer require --dev cakephp/bake:~1.0

上記のコマンドは、bake を開発環境で使用するパッケージとしてインストールします。 この入れ方の場合、本番環境としてデプロイする際には、 bake はインストールされません。

Twig テンプレートを使用する場合、 WyriHaximus/TwigView プラグインをブートストラップとともに 読み込んでいることを確認してください。 それを完全に省略して、Bake プラグインにこのプラグインを読み込ませることもできます。

Plugin::loadAll() には 'WyriHaximus/TwigView' => ['bootstrap' => true] を含める必要があります。

bake の詳細を、下の各項目で説明します。